🇰🇭カンボジア アンコールワット 【日本は春でも...】
昨年のGWは、「春の飛行機」に乗って、バンコク経由カンボジアのシェムリアップへ。アンコールワットの朝焼けを見に旅立ちました。日本は朝は肌寒い春ですが、東南アジアは、1年で1番暑い「暑季」。「乾季」のような清々しい季節の真逆、気温は38~40℃、湿度は80%以上の「超高温多湿」。ちょっと歩くだけで汗びっしょり、下着までビチョビチョです。良く分かっていたので、暑季の東南アジアには一度も訪れてはいませんでした。羽田では、春の飛行機で浮かれましたが、シェムリアップで真昼間に1時間歩いただけでぐったり。暑季のアンコールワットは、11:00~16:00は死の時間なので、観光はできません。しかし、人がいないアンコールワットを撮影するなら、この時間帯は誰もいないのでチャンスです。この時期は、湿度が高いのでモヤがかかるので、朝焼け、夕焼けが綺麗ではありません... 朝焼けは3日朝5時からスタンバイするも見れませんでした... 又、この時期は雨が全く降らない乾季と違い、スコールもあります。GWの東南アジアはあまりオススメできません...春の飛行機は行き先が重要です~
#春の飛行機
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#旅まとめ
#旅写真
#旅エピソード
昨年のGWは、「春の飛行機」に乗って、バンコク経由カンボジアのシェムリアップへ。アンコールワットの朝焼けを見に旅立ちました。日本は朝は肌寒い春ですが、東南アジアは、1年で1番暑い「暑季」。「乾季」のような清々しい季節の真逆、気温は38~40℃、湿度は80%以上の「超高温多湿」。ちょっと歩くだけで汗びっしょり、下着までビチョビチョです。良く分かっていたので、暑季の東南アジアには一度も訪れてはいませんでした。羽田では、春の飛行機で浮かれましたが、シェムリアップで真昼間に1時間歩いただけでぐったり。暑季のアンコールワットは、11:00~16:00は死の時間なので、観光はできません。しかし、人がいないアンコールワットを撮影するなら、この時間帯は誰もいないのでチャンスです。この時期は、湿度が高いのでモヤがかかるので、朝焼け、夕焼けが綺麗ではありません... 朝焼けは3日朝5時からスタンバイするも見れませんでした... 又、この時期は雨が全く降らない乾季と違い、スコールもあります。GWの東南アジアはあまりオススメできません...春の飛行機は行き先が重要です~
#春の飛行機
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アンコール・ワット(カンボジア)