教えて!【搭乗時の客室乗務員の挨拶】

※熱狂的JALファンにはおすすめできないQ&Aです

ボ搭乗した際、乗務員の挨拶ついてお尋ねします。

（クラスにもよると思われますが）機内か、ボーディングブリッジまで出てくるのか、アイコンタクト…などなど？？　その頻度や、ご感想、それらにどう応えるかなど教えてくださるとうれしいです。

とお尋ねしますのは、飛行機に乗って1年半、ほぼ最後方普通席JAL18回、ANA8回位でしょうか、度肝抜かれたのは機内に入った際「客室乗務員が（ほとんど）まともに挨拶しない」ことでした。

無表情、目を合わせない、首だけでちょこん、横を向いている、そもそもいない……日常では考えられません。デフォルト？何か理由があるのでしょうか？

もったいないと思うのです。1人1秒乗客240人なら4分（ログブック1~2冊書くのも同様でしょう）、挨拶すれば楽しく、好印象を与え、その後の展開を楽にし、クレームの予防・抑止になり、しかもされて怒る人いません。

逆にしないと信用・好意・敬意を損ないます。挨拶をまともにできない求職者やプレゼンをどう扱うかは自明と同様です（搭乗後・降機前、客室責任者がかなり工夫されたアナウンスをしますが私は「搭乗時挨拶をしない・させられない責任者の言葉」は尊重するに当たらないと上の空です）。

つまり挨拶って、ローコスト・ハイリターン・ゼロリスク・しないと丸損…こんなお得な話なかなかありません（金融商品なら100%詐欺です💰）。

そんな中例外は、明るいボーディングブリッジまで出て、しっかりアイコンタクトを挨拶しつつスモールトークをしてくださったJALの方1名。出色でした。

優先搭乗が大半のtricoの皆さんはどういう感じなのか気になります。顧客満足度がとても高いとお見受けしますので、ぜひ知りたいです。よろしければどんな挨拶で、それへの感想や対応をお聞かせくださるとうれしいです。よろしくお願いいたします✈️

追記：なお客室乗務員さんの接客全体は大好きです。それは傑出した接客能力を示す人が2~3回に1回ぐらいいて、理解及ばないそうした挨拶を補って余りあるからです。