搭乗日
2025年04月
《機内で映画を見るために韓国へ②》 07 APR 2025 RJTT→RKSS
さて、羽田で2時間半待ったのちにいよいよソウル金浦空港へ向かいます。今回はステイタスの威力でサクララウンジに行くため、5階のスカイビューの方を指定されました。いつもはCクラスのおかげで4階も5階も使えますので、この運用のことをすっかり忘れておりました。まあでもシャワーさえ使わなければそう変わらないので無問題。
前回台北松山空港へ行った際は搭乗寸前に機材整備が必要になって1時間半ほど遅延しましたが、今回はそういうこともなく順調に搭乗し、ドアクローズ。
今回はPYもYとして売られている路線でしたので、当然のようにPYの方を指定。FIXED BACK構造ですのでリクライニングを使うと足元が狭くなる欠点はありますが、それよりも前の席が倒れてこない方が勝ります。そこそこの角度まで倒れてくれるので、これでYと同じ値段なら断然こっちです。
そんなこんなでいつもの安全ビデオもしっかりと見終え、ふと外を見るとまだ駐機場から1ミリも動いていません。おかしいなあと思っていると数分後、操縦室からのアナウンスが。「我々は滑走路34Rを使うが05が閉鎖されたため出発待機を命ぜられている」(要約)とのことでした。元日に乗ったフライトで離陸中止した時から幸先悪いなあと思っていましたが、今年自分が乗るフライトは例年より何かしらのトラブルに見舞われることが多い気がします。そこまで頻繁には乗っていないのにちょっとだけめっちゃ運が悪い()
ちなみにあとあと調べたところ、19時過ぎに羽田→北九州のJAL便が航空灯火に接触したせいでRWYクローズしていたそうです。
結果的に20分ほど遅れましたが無事に出発し、その後は特段何もなく無事に韓国へたどり着きました。機内食は初めての弁当スタイルでしたが、短距離ですし味は文句なしのおいしさなのでOKです。
夜来て翌日早朝に帰る個人旅行なんて怪しさ満点だし色々聞かれそうだなと身構えていたのですが一言も質問が投げられなかったので拍子抜けしました。まあ良いことなんですけどね。
前回台北松山空港へ行った際は搭乗寸前に機材整備が必要になって1時間半ほど遅延しましたが、今回はそういうこともなく順調に搭乗し、ドアクローズ。
今回はPYもYとして売られている路線でしたので、当然のようにPYの方を指定。FIXED BACK構造ですのでリクライニングを使うと足元が狭くなる欠点はありますが、それよりも前の席が倒れてこない方が勝ります。そこそこの角度まで倒れてくれるので、これでYと同じ値段なら断然こっちです。
そんなこんなでいつもの安全ビデオもしっかりと見終え、ふと外を見るとまだ駐機場から1ミリも動いていません。おかしいなあと思っていると数分後、操縦室からのアナウンスが。「我々は滑走路34Rを使うが05が閉鎖されたため出発待機を命ぜられている」(要約)とのことでした。元日に乗ったフライトで離陸中止した時から幸先悪いなあと思っていましたが、今年自分が乗るフライトは例年より何かしらのトラブルに見舞われることが多い気がします。そこまで頻繁には乗っていないのにちょっとだけめっちゃ運が悪い()
ちなみにあとあと調べたところ、19時過ぎに羽田→北九州のJAL便が航空灯火に接触したせいでRWYクローズしていたそうです。
結果的に20分ほど遅れましたが無事に出発し、その後は特段何もなく無事に韓国へたどり着きました。機内食は初めての弁当スタイルでしたが、短距離ですし味は文句なしのおいしさなのでOKです。
夜来て翌日早朝に帰る個人旅行なんて怪しさ満点だし色々聞かれそうだなと身構えていたのですが一言も質問が投げられなかったので拍子抜けしました。まあ良いことなんですけどね。