万葉集の昔から夏は鰻でございます。鰻の名店数あれど、私はこのお店にぞっこん。小見川のうなせんか南千住の尾花かというくらいに惚れ込んで通っていましたが、コロナ禍で長らくご無沙汰していました。
坂東太郎の悠然たる流れに沿ってのロングドライブ。お店の扉を開けると炭火の前で鰻を焼くご主人は、いつもと変わらぬねじりはちまき姿。実は凄腕ハンターでもあるのです。
お重の蓋を開ければ、ふっくらつやつやの甘辛ダレを纏った鰻サマ。お箸を取るのももどかしく、一気に掻き込むこの美味さ。私の夏が戻ってきました。
#やっと来た夏 #グルメ #夏を満喫
坂東太郎の悠然たる流れに沿ってのロングドライブ。お店の扉を開けると炭火の前で鰻を焼くご主人は、いつもと変わらぬねじりはちまき姿。実は凄腕ハンターでもあるのです。
お重の蓋を開ければ、ふっくらつやつやの甘辛ダレを纏った鰻サマ。お箸を取るのももどかしく、一気に掻き込むこの美味さ。私の夏が戻ってきました。
#やっと来た夏 #グルメ #夏を満喫
うなせん(千葉県香取市)