【ケーキ教室に通っていた時代】
まだ海外デビューさえしていなかった21歳の時、25歳を目標に料理留学をしたいという夢を持っていました。
なぜ目標が25歳だったかというと語学が話せないと海外は無理だと思っていたし直ぐに費用を工面出来なかったからです。
どんな料理を習得したいかも決まっていなかったので1年間ほどケーキ教室に通いました🎂
ヨーロッパでお菓子を学ばれた先生から教えて頂いたケーキは自宅でも何度か再現しました🍰
ピンボケな写真ばかりですが懐かしいです🙃
写真1 :クバルク・アプリコット・クーヘン
クバルクというドイツのチーズはさっぱりしてフルーツと相性が良いです。
因みに後に行ったオランダの家庭で友人のお母様が作ったデザートにもクバルクが登場してきました😀
写真2:ビクトリアケーキ
イギリスのアフタヌーンティーによくでてくるケーキですが、ジャムを挟んだだけのシンプルなケーキです。
個人的に苺ジャムよりラズベリージャムが好きで、当時はラズベリージャムばかりを使いました🫖
写真3:スターチーズケーキ
オレンジ果汁が入った濃厚なチーズケーキで、周りの友人からもリクエストされるほど人気のあるケーキでした。
振り返ってみると、今とは違って当時は手作りを嫌がられるような時代ではなかったんだなあと思いました☺️
写真4:ムース・オ・ヨーグルト
身近な材料で作れることが気に入って何度も作りました。
当時は私の常備品であるグレープフルーツを使ったソースがお気に入りでした😌
写真5:レモンカードケーキ
イギリスのショートブレッドとレモンカードを合体させたケーキで、これも大好きでした。
でも市販品を簡単に購入出来てしまったので自分で作ることはありませんでした😅
#ノスタルジー
#ヨーロッパのスイーツ
#ヨーロッパのケーキ
まだ海外デビューさえしていなかった21歳の時、25歳を目標に料理留学をしたいという夢を持っていました。
なぜ目標が25歳だったかというと語学が話せないと海外は無理だと思っていたし直ぐに費用を工面出来なかったからです。
どんな料理を習得したいかも決まっていなかったので1年間ほどケーキ教室に通いました🎂
ヨーロッパでお菓子を学ばれた先生から教えて頂いたケーキは自宅でも何度か再現しました🍰
ピンボケな写真ばかりですが懐かしいです🙃
写真1 :クバルク・アプリコット・クーヘン
クバルクというドイツのチーズはさっぱりしてフルーツと相性が良いです。
因みに後に行ったオランダの家庭で友人のお母様が作ったデザートにもクバルクが登場してきました😀
写真2:ビクトリアケーキ
イギリスのアフタヌーンティーによくでてくるケーキですが、ジャムを挟んだだけのシンプルなケーキです。
個人的に苺ジャムよりラズベリージャムが好きで、当時はラズベリージャムばかりを使いました🫖
写真3:スターチーズケーキ
オレンジ果汁が入った濃厚なチーズケーキで、周りの友人からもリクエストされるほど人気のあるケーキでした。
振り返ってみると、今とは違って当時は手作りを嫌がられるような時代ではなかったんだなあと思いました☺️
写真4:ムース・オ・ヨーグルト
身近な材料で作れることが気に入って何度も作りました。
当時は私の常備品であるグレープフルーツを使ったソースがお気に入りでした😌
写真5:レモンカードケーキ
イギリスのショートブレッドとレモンカードを合体させたケーキで、これも大好きでした。
でも市販品を簡単に購入出来てしまったので自分で作ることはありませんでした😅
#ノスタルジー
#ヨーロッパのスイーツ
#ヨーロッパのケーキ