🇦🇲アルメニア 未知未知なアルメニア⑳【アルメニアのレストランは雰囲気満点!!】
アルメニア料理で食べたいリストの第1位のコロリクは、前日の夜から10件以上のレストランで確認しても、どこにもメニューにしていません。前日とは違うエリアをコロリクを求めてレストラン探して歩いていると、エレバン中心地の果てに来てしまいます。前日は日本から30時間かけてアルメニアに着いて疲れていたにも関わらず、ろく食事もできていません。朝食はフルーツでお腹いっぱいにしたものの、ちゃんとした食事をしていないので、暑さが応え、体力が落ちてきます。
いい雰囲気のレストランを見つけます。やはり、「コロリクは無いわよ」とお姉さんに言われ、落胆するものの、雰囲気もいいのと早く腹に入れないと持たないので、入店します。内部も趣きがあります。コロリク探しで10店以上のレストランの軒先を見ましたが、全てのレストランが伝統的なアルメニアの雰囲気で凝っていました。
レストランは、「Caucasus Tavern コーカサス・タバーン(Կովկաս պանդոկ)」、外観は街路に軒先が長く続く伝統的な店構えは、ノスタルジーを感じます。アルメニア料理食べたいリスト2位の「ハシュラマ(Հաշրամա)」を注文しました。通された席も雰囲気がよかったのですが、目を引いたのは、テーブルの「調味料容器」(※写真②)、可愛い人形で頭の帽子には楊枝が入っています。お土産に欲しくなります。
待つこと15分、「ハシュラマ」が目の前へ。見た目は、バッチリです!! 味は、トマト味の肉じゃが。ペラペラなアルメニアのパン「ラバシュ(Լաբաշ)」を浸しながら食べます。量は、日本で言えば、3~4人分(基本的に1任前は無い)。この量と肉の塊に圧倒され、しかも疲れ過ぎで、食欲が出ません... 美味しいのですが、がっつく気になれず、腹7分目が精一杯。
とにかく、休めて腹ごしらえもでき、チャージされたので、エレバン散策を再開します。
#穴場スポット
#ご当地グルメ
#旅まとめ
#旅写真
#旅エピソード
#jaltrico
#投稿マスター選手権
アルメニア料理で食べたいリストの第1位のコロリクは、前日の夜から10件以上のレストランで確認しても、どこにもメニューにしていません。前日とは違うエリアをコロリクを求めてレストラン探して歩いていると、エレバン中心地の果てに来てしまいます。前日は日本から30時間かけてアルメニアに着いて疲れていたにも関わらず、ろく食事もできていません。朝食はフルーツでお腹いっぱいにしたものの、ちゃんとした食事をしていないので、暑さが応え、体力が落ちてきます。
いい雰囲気のレストランを見つけます。やはり、「コロリクは無いわよ」とお姉さんに言われ、落胆するものの、雰囲気もいいのと早く腹に入れないと持たないので、入店します。内部も趣きがあります。コロリク探しで10店以上のレストランの軒先を見ましたが、全てのレストランが伝統的なアルメニアの雰囲気で凝っていました。
レストランは、「Caucasus Tavern コーカサス・タバーン(Կովկաս պանդոկ)」、外観は街路に軒先が長く続く伝統的な店構えは、ノスタルジーを感じます。アルメニア料理食べたいリスト2位の「ハシュラマ(Հաշրամա)」を注文しました。通された席も雰囲気がよかったのですが、目を引いたのは、テーブルの「調味料容器」(※写真②)、可愛い人形で頭の帽子には楊枝が入っています。お土産に欲しくなります。
待つこと15分、「ハシュラマ」が目の前へ。見た目は、バッチリです!! 味は、トマト味の肉じゃが。ペラペラなアルメニアのパン「ラバシュ(Լաբաշ)」を浸しながら食べます。量は、日本で言えば、3~4人分(基本的に1任前は無い)。この量と肉の塊に圧倒され、しかも疲れ過ぎで、食欲が出ません... 美味しいのですが、がっつく気になれず、腹7分目が精一杯。
とにかく、休めて腹ごしらえもでき、チャージされたので、エレバン散策を再開します。
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