三原のタコ食べるか？三原でタコを食べるか？その差は大きいです。

昔から三原はタコが有名です。
瀬戸の島々の間の間を流れる強い潮の流れと豊富な栄養で、美味しく程よい歯応えのタコが捕れます。

観光に来られた方は、ぜひ三原のタコをご賞味下さい。
三原の山奥のでは、お祭りの時に日持ちのするタコが肴として使われてました。
タコは多幸に通じるので縁起も良いのでしょうね。

そんな話をしていたら、🐙が食べたくなりました。
貧乏人の私には地元のタコは高こーて(高くて)👛から足が出るため、回転寿司で遅い昼食です。

はま寿司はミナミマグロの大トロが100円セールなんですね。
🐙真ダコと一緒に１皿づつ頼みました。
それにマグロの３種盛り(150円)、黒つぶ貝、シメサバ、サバの押し寿司。

サバの押し寿司は酸味が恋しい時に頼んでます。

マグロは子供の頃から食べてます。
シーチキンが販売される前の、まぐろのブレークですけど・・・
まぐろの身を醤油で煮てホグシテから缶詰に入れた物です。
今も有るのでしょうか？

そう言えば、田舎にシーチキンが入ったのは遅く、煮汁の感覚でオイルまで一緒に食べてしまったので「化け猫」に成るか⁉️と思った事を覚えてます。

久しぶりの「真だこ」は美味しかったですね。

回転寿司の面白さの一つに、新しい名前の商品が出ることです。
黒つぶ貝って、学名は何貝(かい)な？
すごい名前の貝だったりして・・・
#ご当地グルメ #お手頃グルメ #ノスタルジー