神戸市が主催の六甲全山縦走大会は、今年が50回目の記念大会。
コロナ前は、宝塚までの全山縦走に参加していましたが、この数年は半縦走で、須磨浦公園から鍋蓋山経由して新神戸までに。
それでも、GPS時計で、23.4kmの行程、累積標高差(上り)1,514m、(下り)1,476mのアップダウンが激しいコースです。
街なかからすぐに行ける六甲山ですが、須磨アルプスという花崗岩が風化した険しいコースもあったりで、山登りのだいご味も味わえます。
結構きびしい上り下りで、日ごろ鍛えていないので、足腰アップアップでしたが、コース最後のピーク鍋蓋山頂からは、遠く淡路島が浮かび、その手前から今日歩いてきた稜線が一望できます。
#自然 #旅写真 #六甲全山半縦走大会 #山登りは楽しい #親しまれる六甲山 #旅が教えてくれたこと #なぜ山に登る #新たな発見がある
コロナ前は、宝塚までの全山縦走に参加していましたが、この数年は半縦走で、須磨浦公園から鍋蓋山経由して新神戸までに。
それでも、GPS時計で、23.4kmの行程、累積標高差(上り)1,514m、(下り)1,476mのアップダウンが激しいコースです。
街なかからすぐに行ける六甲山ですが、須磨アルプスという花崗岩が風化した険しいコースもあったりで、山登りのだいご味も味わえます。
結構きびしい上り下りで、日ごろ鍛えていないので、足腰アップアップでしたが、コース最後のピーク鍋蓋山頂からは、遠く淡路島が浮かび、その手前から今日歩いてきた稜線が一望できます。
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六甲山(兵庫県神戸市)