JALトーク
約1時間前
搭乗日
2019年10月

ハロウィン時期のJ-AIR

今の情勢に合わせて画像編集を施しました。
2021・2022年に於ける「ITAMI空の市」本祭は10月下旬にも開催され、会場では通常とは異なる雰囲気を醸し出すJ-AIRメンバーの姿が見られました。

いっぽう10月下旬の同社機内はどうだっかと思い返すと、いわゆるハロウィンらしさの演出は見たことはありません。
けれども一部乗客のみにそれが感じられたことがあり、時に2019年10月下旬でした。

10月27日(日)出雲を発ったJL2342便客室はいつもと変わりませんが、当時発行されていた「ジェイエアだより」が希望者に渡され、私も入手。
おお、この時期ならではの特集!

本件、J-AIR機内で「妖怪」なる文字が見られた目下唯一の機会となっています。

ここで惜しむらくは出雲→伊丹の飛行時間は33分台でしかなく、機内で紙面の件をツッコむ時間はありませんでした。
よって私が同社機内で「ハロウィン」とか「妖怪」とかの単語を発したことは、まだありません。
#J-AIR
今の情勢に合わせて画像編集を施しました。
フライト情報
搭乗日
2019年10月
便名
JL2342
クラス
国内線--普通席
時間
昼便
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