搭乗日
2024年12月
遅延のご案内のタイミング
先日伊丹と関空で、全く同じ体験をしたので投稿します。
出発時間の30分前になり、ラウンジを出てそれぞれの搭乗口に向かったところ、その搭乗口のボーディングブリッジから、続々乗客が降りてきていました。折り返しで搭乗する予定の機体が、たった今到着したようです。
どう考えてもあと15分で搭乗開始ができる訳はなく、出発は必ず遅れるはずなので、どのぐらい遅れるのかとアナウンスを待っていましたが、待てど暮らせどご案内はなく、出発時間の10分前になってようやく「搭乗開始予定時間は~」と、そもそもの出発時間をコール。その際「遅れ」に関するコメントは何ひとつありませんでした。
そもそも使用機材の到着予定が遅れることは、もっと前にわかっているハズで、ラウンジで案内があれば、もう少しゆっくりできたのにと、関空で体験した際は「どうなってるんだ~」と思いましたが、1週間違いで全く同じ体験を伊丹でしたので、遅延が日常的になっている昨今、15分程度の遅れは、アナウンスなしが基本になったのかとも思ったり。たまたま重なっただけなのでしょうか。
出発時間の30分前になり、ラウンジを出てそれぞれの搭乗口に向かったところ、その搭乗口のボーディングブリッジから、続々乗客が降りてきていました。折り返しで搭乗する予定の機体が、たった今到着したようです。
どう考えてもあと15分で搭乗開始ができる訳はなく、出発は必ず遅れるはずなので、どのぐらい遅れるのかとアナウンスを待っていましたが、待てど暮らせどご案内はなく、出発時間の10分前になってようやく「搭乗開始予定時間は~」と、そもそもの出発時間をコール。その際「遅れ」に関するコメントは何ひとつありませんでした。
そもそも使用機材の到着予定が遅れることは、もっと前にわかっているハズで、ラウンジで案内があれば、もう少しゆっくりできたのにと、関空で体験した際は「どうなってるんだ~」と思いましたが、1週間違いで全く同じ体験を伊丹でしたので、遅延が日常的になっている昨今、15分程度の遅れは、アナウンスなしが基本になったのかとも思ったり。たまたま重なっただけなのでしょうか。