搭乗日
2024年07月
機材の飛行性能の限界を痛感したフライト JL974 ISG→HND
JL920は離陸後のチェイスが半端ない💦
767であれば逃げ切れる😆
夏の974便
石垣に767!
最初で最後に乗ったBOEING 777-200ERのJL973便と974便
羽田↔︎石垣線は季節によりJTAの738であったり、JALの763や788、過去には77Eだったり。ただ基本的にはoperation by JTAであり大半は738である。このルート、去年まで日帰り旅や修行にフル活用したし、とてもお世話になったけれど、JL974便に乗った時に感じたこと・・・737は遅い💦。この便に乗ると、沖縄本島付近を飛行してると、那覇空港からいつもJL920便が離陸するけれど、基本的に似たような飛行ルートだけどA359のJL920便はFL400〜410。風に乗りまくりGS540〜560ktで爆速で飛ぶ。マック数でも0.86くらい。
一方、JL974便は738だとマッハ0.76程度、FL370、GSも500kt程度。これ、高度を上げればもっと速く飛べるけれも、対空速度には限界があり、マック数もオーバーすると安全運航に関わるので大抵、途中でぶち抜かれます💦。
ただし!!738ではなく763や788などになったら話は別。
A350とほぼ対等で飛びますし、羽田の混雑や那覇空港の混雑次第ではぶっちぎりでJL974便が早着します😆。
石垣からの974便はJTA運航だと那覇→石垣便が折り返し羽田行きになるので、あまり大きく遅延しないんですが、これが763や788にのると羽田からのJL973便がそのままJL974便になるため、出発も遅れますね。ただし、速度は稼げるので羽田への遅れは最小限にできます。それが738だともう無理ゲーなんです。
フライトレーダー24で見ながら手に汗握ってました。
人生で唯一のBOEING 777-200ERでのJL973便、974便は石垣出身のCAさんが乗務されていて、手製の搭乗証明書をいただきました。
その時は僅差でJL920便より先に羽田に到着できましたけどね😆。
一方、JL974便は738だとマッハ0.76程度、FL370、GSも500kt程度。これ、高度を上げればもっと速く飛べるけれも、対空速度には限界があり、マック数もオーバーすると安全運航に関わるので大抵、途中でぶち抜かれます💦。
ただし!!738ではなく763や788などになったら話は別。
A350とほぼ対等で飛びますし、羽田の混雑や那覇空港の混雑次第ではぶっちぎりでJL974便が早着します😆。
石垣からの974便はJTA運航だと那覇→石垣便が折り返し羽田行きになるので、あまり大きく遅延しないんですが、これが763や788にのると羽田からのJL973便がそのままJL974便になるため、出発も遅れますね。ただし、速度は稼げるので羽田への遅れは最小限にできます。それが738だともう無理ゲーなんです。
フライトレーダー24で見ながら手に汗握ってました。
人生で唯一のBOEING 777-200ERでのJL973便、974便は石垣出身のCAさんが乗務されていて、手製の搭乗証明書をいただきました。
その時は僅差でJL920便より先に羽田に到着できましたけどね😆。