搭乗日
2025年03月
《搭乗直前の機材変更》 07 MAR 2025 RJTT→RCSS
羽田から向かうのは、台北(松山)。桃園より市街地に近いため、特に夜は松山行きの便を選ぶ方が楽かなと思います。桃園は利用したことがないので知らないですが()
まずはキャセイのラウンジへ。閉まるのが早く長くは過ごせませんでしたが、人が少なく心地よかったです。
その後はスカイビューのサクララウンジへ行き、カレーなどを一通り食べてまったり過ごしました。こちらも割と空いておりくつろげました。ただ、途中でゲートがバス搭乗口に変更になったため、ちょっと早めに出ざるを得なくなってしまったのは残念なところです。
とはいえ、国際線の沖止めは個人的に初めてで若干ワクワクした気持ちもありつつゲートに着き、搭乗直前になったところでスマホの通知が。
「3月7日(金)台北(松山)行き JL099便の出発時刻が3月7日(金)19:30に変更になりました。」
1時間20分遅れ。すぐに空港でもアナウンスがありましたが、急すぎたため周りが結構ざわついていました。理由は「飛行機の整備に伴い、使用する飛行機を手配するため」とのこと。
何はともあれいったんラウンジに戻り、宿泊先のホテルに到着が遅れることを電話し一息つきます。搭乗が50分前から始まるということでしたので意外とゆっくりする暇もなく、ノンアルシャンパンを1杯飲んだだけですぐラウンジを出て元のゲートに戻りましたが、本当に50分前から搭乗が始まったため「アメリカの航空会社か?」とか心の中で突っ込みながらバスに乗り、機内へ。
初の3点式ベルト着用はなかなか窮屈な感じもありましたが、久々のSKY SUITE IIIにはワクワクしていましたので搭乗後は終始楽しく過ごせました。復路より往路の方が1時間長いため、フルフラットにしてゆっくり過ごせてとても良いです。
B777-200ERのSKY SUITE IIIにはW61/W62時代に3回しか搭乗したことがありませんが、細かい部分で違いがあるのはすぐに気づきました。シートポケットは前の位置の方が使いやすかったかな…とは思いましたが、たぶん慣れですね。
ヘッドホンがちゃちいのも短距離なのでまあいいでしょう。急にCAさんから声をかけられた際、ノイキャンはない方が1回で聞き取れますし。いちいち聞き返してもう1回同じことを言わせるのもお互いストレスですし時間の無駄ですからね。
まずはキャセイのラウンジへ。閉まるのが早く長くは過ごせませんでしたが、人が少なく心地よかったです。
その後はスカイビューのサクララウンジへ行き、カレーなどを一通り食べてまったり過ごしました。こちらも割と空いておりくつろげました。ただ、途中でゲートがバス搭乗口に変更になったため、ちょっと早めに出ざるを得なくなってしまったのは残念なところです。
とはいえ、国際線の沖止めは個人的に初めてで若干ワクワクした気持ちもありつつゲートに着き、搭乗直前になったところでスマホの通知が。
「3月7日(金)台北(松山)行き JL099便の出発時刻が3月7日(金)19:30に変更になりました。」
1時間20分遅れ。すぐに空港でもアナウンスがありましたが、急すぎたため周りが結構ざわついていました。理由は「飛行機の整備に伴い、使用する飛行機を手配するため」とのこと。
何はともあれいったんラウンジに戻り、宿泊先のホテルに到着が遅れることを電話し一息つきます。搭乗が50分前から始まるということでしたので意外とゆっくりする暇もなく、ノンアルシャンパンを1杯飲んだだけですぐラウンジを出て元のゲートに戻りましたが、本当に50分前から搭乗が始まったため「アメリカの航空会社か?」とか心の中で突っ込みながらバスに乗り、機内へ。
初の3点式ベルト着用はなかなか窮屈な感じもありましたが、久々のSKY SUITE IIIにはワクワクしていましたので搭乗後は終始楽しく過ごせました。復路より往路の方が1時間長いため、フルフラットにしてゆっくり過ごせてとても良いです。
B777-200ERのSKY SUITE IIIにはW61/W62時代に3回しか搭乗したことがありませんが、細かい部分で違いがあるのはすぐに気づきました。シートポケットは前の位置の方が使いやすかったかな…とは思いましたが、たぶん慣れですね。
ヘッドホンがちゃちいのも短距離なのでまあいいでしょう。急にCAさんから声をかけられた際、ノイキャンはない方が1回で聞き取れますし。いちいち聞き返してもう1回同じことを言わせるのもお互いストレスですし時間の無駄ですからね。