ブータンのコカ・コーラ ゼロ事情。
ウォーレン・バフェット氏と同じくらいコカコーラを愛飲する僕にとって、渡航先でのコカコーラゼロというライフラインの確保は必須課題です。
今回も渡航前にブータンの雑貨店の写真を探し、その中にコカ・コーラ ゼロが写っていないかを確認していました。幸い、早稲田大学の講師の方が書かれたブータンに関するブログ記事で紹介されていた8ELEVENの店内写真にコカ・コーラ ゼロと思しきペットボトルが写っていることを見つけ、安堵していました😊
しかし行ってペットボトル飲料が並んでいる棚を確認すると、コカコーラゼロがありません😱
困り果てて店員さんに聞くと、缶ならあるよと缶のコーナーに案内してくださいました。1ケースくださいとお願いをして出して貰って会計をすると、325mL缶 24本でNu. 1650 (約2,800円)でした。1本あたり約117円です。けっこう高い…
べらぼうに高いわけではないので価格については良しとしても、缶というのが飲み始めた後の持ち運びに困ります。
仕方ないので缶のコカコーラゼロで過ごしていたのですが、なんと昨日訪問先の方がペットボトル入りのコカコーラゼロを飲んでいるのを発見。大興奮でどこで買ったのかを聞いてしまいました。
店の場所を教えてもらいつつ、(パロでは300mLのペットボトル入りコカコーラゼロがNu. 25くらいだったので、)ティンプーではコカコーラゼロが高いという話をしていたところ、その缶のコカコーラゼロはタイから輸入したものだから高いんだよと教えてもらいました。
たしかに缶にはタイ語が書かれているのでタイから輸入しているものだと思っていたのですが、ペットボトルにはManufactured by TASHI BEVERAGES LIMITED, PASAKHA, BHUTANと書かれていました。
帰り路に教えてもらったお店に行き、300mL ペットボトル入りのコカコーラゼロをケースで購入。価格はなんと24本でNu. 420(約715円)でした。安っ。1本あたり30円くらいです😍
#グルメ と言っていいのか分かりませんが、普通のコカコーラやDiet Coke、あるいはペプシは嫌なのでグルメとさせてください😎
#旅写真
ウォーレン・バフェット氏と同じくらいコカコーラを愛飲する僕にとって、渡航先でのコカコーラゼロというライフラインの確保は必須課題です。
今回も渡航前にブータンの雑貨店の写真を探し、その中にコカ・コーラ ゼロが写っていないかを確認していました。幸い、早稲田大学の講師の方が書かれたブータンに関するブログ記事で紹介されていた8ELEVENの店内写真にコカ・コーラ ゼロと思しきペットボトルが写っていることを見つけ、安堵していました😊
しかし行ってペットボトル飲料が並んでいる棚を確認すると、コカコーラゼロがありません😱
困り果てて店員さんに聞くと、缶ならあるよと缶のコーナーに案内してくださいました。1ケースくださいとお願いをして出して貰って会計をすると、325mL缶 24本でNu. 1650 (約2,800円)でした。1本あたり約117円です。けっこう高い…
べらぼうに高いわけではないので価格については良しとしても、缶というのが飲み始めた後の持ち運びに困ります。
仕方ないので缶のコカコーラゼロで過ごしていたのですが、なんと昨日訪問先の方がペットボトル入りのコカコーラゼロを飲んでいるのを発見。大興奮でどこで買ったのかを聞いてしまいました。
店の場所を教えてもらいつつ、(パロでは300mLのペットボトル入りコカコーラゼロがNu. 25くらいだったので、)ティンプーではコカコーラゼロが高いという話をしていたところ、その缶のコカコーラゼロはタイから輸入したものだから高いんだよと教えてもらいました。
たしかに缶にはタイ語が書かれているのでタイから輸入しているものだと思っていたのですが、ペットボトルにはManufactured by TASHI BEVERAGES LIMITED, PASAKHA, BHUTANと書かれていました。
帰り路に教えてもらったお店に行き、300mL ペットボトル入りのコカコーラゼロをケースで購入。価格はなんと24本でNu. 420(約715円)でした。安っ。1本あたり30円くらいです😍
#グルメ と言っていいのか分かりませんが、普通のコカコーラやDiet Coke、あるいはペプシは嫌なのでグルメとさせてください😎
#旅写真
ティンプー(ブータン)