搭乗日
2012年03月
素朴な客席に慣れたら・・・
2001~2017年度に飛んでいたJ-AIR CRJ200。
ギャレイ・ラバトリーはありますが、客席関連だと電源無し・座席モニター無し・Wi-Fi無し。機内サービス時を除けば、座るだけかまたは自分で何かするだけでした。
プロペラ機はさて置いて、近年の(一般的にいう)ジェット機でここまで無い無い尽くしのものは、JALグループではCRJ200だけ。
今の乗客の方々はかくなる状況にどんな感慨を持たれるかは判りませんが、私の場合2001年4月から2018年1月まで150回以上乗っていたので、上記の「無い無い」に慣れてしまいました。
おかげで現在の国内線787等に乗っても、あやかるサービスはスマホの充電程度です。(というか、737以上のサイズの機種に乗ること自体が少なめです。)
ではCRJでどうやって過ごしたかですが、この機種に座る時はたいてい最後列通路側で、よって機窓を眺めるのは隣席客がいない時。
隣席客がいる時や夜間では、機内サービスを含む客室観察か機内誌に目を通す、でした。加えて「うーむ、この利用状況なら・・・」等々リージョナルジェット就航路線について、いろいろと思い巡らせていました。
するとCAさんが声を掛けてくれて、J-AIRについてあれこれ。
2009年からJ-AIRではE170が、2016年からはE190が飛び始めましたが、私はCRJでの習慣を踏襲。前者では19C、後者では34Cによく座り、CRJ搭乗時と同じようにしています。
ただしEジェットでは最後列席の横にラバトリーが無いため、空いていたら左右の機窓が幾らか臨めます。
で、今もCRJ同様の過ごし方をしていたら、客室乗務員の方々ともCRJ同様にやり取り。
互いの印象を残すことが多く、スタッフとのやり取りの面では小さいジェット機は楽しいものです。
#J-AIR
ギャレイ・ラバトリーはありますが、客席関連だと電源無し・座席モニター無し・Wi-Fi無し。機内サービス時を除けば、座るだけかまたは自分で何かするだけでした。
プロペラ機はさて置いて、近年の(一般的にいう)ジェット機でここまで無い無い尽くしのものは、JALグループではCRJ200だけ。
今の乗客の方々はかくなる状況にどんな感慨を持たれるかは判りませんが、私の場合2001年4月から2018年1月まで150回以上乗っていたので、上記の「無い無い」に慣れてしまいました。
おかげで現在の国内線787等に乗っても、あやかるサービスはスマホの充電程度です。(というか、737以上のサイズの機種に乗ること自体が少なめです。)
ではCRJでどうやって過ごしたかですが、この機種に座る時はたいてい最後列通路側で、よって機窓を眺めるのは隣席客がいない時。
隣席客がいる時や夜間では、機内サービスを含む客室観察か機内誌に目を通す、でした。加えて「うーむ、この利用状況なら・・・」等々リージョナルジェット就航路線について、いろいろと思い巡らせていました。
するとCAさんが声を掛けてくれて、J-AIRについてあれこれ。
2009年からJ-AIRではE170が、2016年からはE190が飛び始めましたが、私はCRJでの習慣を踏襲。前者では19C、後者では34Cによく座り、CRJ搭乗時と同じようにしています。
ただしEジェットでは最後列席の横にラバトリーが無いため、空いていたら左右の機窓が幾らか臨めます。
で、今もCRJ同様の過ごし方をしていたら、客室乗務員の方々ともCRJ同様にやり取り。
互いの印象を残すことが多く、スタッフとのやり取りの面では小さいジェット機は楽しいものです。
#J-AIR