#日本探訪 #北海道 #夫婦旅 #旅写真 #jaltrico
再び北海道の旅へと。
本日は新千歳から南稚内までの行程。高速を留萌方面へ。エンジンが余り回らない。低速ギアで少し回転数を上げて暫く走ってみた。レスポンスが良くなったかな?当初の計画通り,「ひまわりの里サンフラワー北竜」へ。少し寄り道になる。空港から2時間の距離である。ひまわりの開花は望んでいなかったが14万本中1000輪くらいが私達を出迎えてくれた。見慣れたひまわりとは違い矮性の背の低い品種であった。道の駅「サンフラワー北竜」で045ブレイク。日帰りの入浴施設もある。咲き誇ったひまわり達を想像しながら日本海の「オロロンライン」を目指す。
(画像1):左は日本海を臨む海岸線,右側は切り立った崖が続く。道路も広く走りやすい。オロロンラインに入って見慣れぬ背の高い植物が気になって仕方が無い。かつてお目にかかったことのない代物である。「ひゅうじ」でもない。いったい何なのだろう?
(画像2):途中「旧花田家番屋」を横目で垣間見,北竜から丁度2時間(画像4):「富士見」という道の駅から夕日に染められた利尻富士を鑑賞することができた。(画像3):利尻富士は言うまでもなく,夕焼け空の雲々も美しい印象的な模様を織り広げてくれている。オロロンラインを左に利尻富士を臨みながら更に北上を続ける。あの島に1頭だけヒグマがいるのだな?車の流れに乗って走っていると知らない間に時速80kmを越えている。8時をすぎても空には明るさが残っている。稚内行きのバスのテールランプを追って北上を続ける。市街地に入る。今日の宿泊はホテル「ニューチコウ」である。ナビで通り過ぎてしまったようだ。案内が消えてしまう。ホテル近くのコンビニ「セイコーマート」を発見。ホテルは300メートルもどったところにある。ネオンサインが消えていたので見過ごしてしまっていた。それにしても寒い!
再び北海道の旅へと。
本日は新千歳から南稚内までの行程。高速を留萌方面へ。エンジンが余り回らない。低速ギアで少し回転数を上げて暫く走ってみた。レスポンスが良くなったかな?当初の計画通り,「ひまわりの里サンフラワー北竜」へ。少し寄り道になる。空港から2時間の距離である。ひまわりの開花は望んでいなかったが14万本中1000輪くらいが私達を出迎えてくれた。見慣れたひまわりとは違い矮性の背の低い品種であった。道の駅「サンフラワー北竜」で045ブレイク。日帰りの入浴施設もある。咲き誇ったひまわり達を想像しながら日本海の「オロロンライン」を目指す。
(画像1):左は日本海を臨む海岸線,右側は切り立った崖が続く。道路も広く走りやすい。オロロンラインに入って見慣れぬ背の高い植物が気になって仕方が無い。かつてお目にかかったことのない代物である。「ひゅうじ」でもない。いったい何なのだろう?
(画像2):途中「旧花田家番屋」を横目で垣間見,北竜から丁度2時間(画像4):「富士見」という道の駅から夕日に染められた利尻富士を鑑賞することができた。(画像3):利尻富士は言うまでもなく,夕焼け空の雲々も美しい印象的な模様を織り広げてくれている。オロロンラインを左に利尻富士を臨みながら更に北上を続ける。あの島に1頭だけヒグマがいるのだな?車の流れに乗って走っていると知らない間に時速80kmを越えている。8時をすぎても空には明るさが残っている。稚内行きのバスのテールランプを追って北上を続ける。市街地に入る。今日の宿泊はホテル「ニューチコウ」である。ナビで通り過ぎてしまったようだ。案内が消えてしまう。ホテル近くのコンビニ「セイコーマート」を発見。ホテルは300メートルもどったところにある。ネオンサインが消えていたので見過ごしてしまっていた。それにしても寒い!
日本海オロロンライン(北海道苫前町)