「旅券の頁から…」本日はタイ王国編です。
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第17回目はタイ王国です。
私がこれまでに一番多く入国した国と言っても過言ではありません。
現在のゲートウェイは、2006年にバンコクの東30キロに開港した「スワンナプーム空港」が普通ですが、私にとってのケートウェイはバンコクの北20キロにある「ドンムアン空港」です。
「ドンムアン空港」は数えきれないほど利用していたと思いますが、入国してバンコク市内に向かう交通渋滞はバンコクの風物詩でもあり、バンコクに来たと実感できる一つの要素でもありました。
「スワンナプーム空港」からの市内アクセスは、若干乗換に不便があるとはいえ鉄道も整備されていますし、高速道路の渋滞もある程度緩和されてきているようです。
私は深夜便や夕方便での到着が多いので、あまり渋滞を経験したことはありませんが、高速を降りた後の市内での渋滞は相変わらずです。
「スワンナプーム空港」は規模も大きくなりましたが、それでもチェックインカウンターや手荷物検査場の混雑は緩和されておらず、かなり早めのチェックインが求められていることもあり、利用者の規模にあったものになっていないような気がしています。
ともあれ、大好きなタイ、コロナ禍が治まった暁には真っ先に訪ねてみたい国だといっても過言ではありません。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #タイ #旅券の頁から
某テレビ局の旅番組「世界の車窓から」風に、石丸さんのような空想のナレーションで「旅券の頁から…」、第17回目はタイ王国です。
私がこれまでに一番多く入国した国と言っても過言ではありません。
現在のゲートウェイは、2006年にバンコクの東30キロに開港した「スワンナプーム空港」が普通ですが、私にとってのケートウェイはバンコクの北20キロにある「ドンムアン空港」です。
「ドンムアン空港」は数えきれないほど利用していたと思いますが、入国してバンコク市内に向かう交通渋滞はバンコクの風物詩でもあり、バンコクに来たと実感できる一つの要素でもありました。
「スワンナプーム空港」からの市内アクセスは、若干乗換に不便があるとはいえ鉄道も整備されていますし、高速道路の渋滞もある程度緩和されてきているようです。
私は深夜便や夕方便での到着が多いので、あまり渋滞を経験したことはありませんが、高速を降りた後の市内での渋滞は相変わらずです。
「スワンナプーム空港」は規模も大きくなりましたが、それでもチェックインカウンターや手荷物検査場の混雑は緩和されておらず、かなり早めのチェックインが求められていることもあり、利用者の規模にあったものになっていないような気がしています。
ともあれ、大好きなタイ、コロナ禍が治まった暁には真っ先に訪ねてみたい国だといっても過言ではありません。
#jaltrico #発見レポ #旅写真 #タイ #旅券の頁から
ドンムアン空港(タイ)