発見レポ
🇫🇷ユネスコ創造都市デザイン認定の街サン=テティエンヌ②/Saint-Étienne

街を歩きながらすぐ気づくこと: 紀元前43年にガリアの中心都市として栄えた歴史の長いリヨンと比べるとモダンな街並み。建物も18世紀後半〜19世紀の造りが数多く見られる。

①サン=テティエンヌ メトロポール(都市評議会)市民権や市政予算に関わらない市の機能活性化を司る機関:ハローワークや分別ゴミ等
②こんな配色にするアパルトマンも🤭下はトラム通過中
③水瓶を持つ女神像の噴水の上に連なるベルの装飾が…🔔
④ 金色の像は«Daphné changée en Lauriers»: ナチスドイツ軍により武器の材料として没収溶解して以降、戦後に作られたレプリカ(原物はオルセー美術館にある)

県庁前の小さな池の真ん中に再生させたダフネ像は「芸術と文化はいつの時代も廃れない」というサン=テティエンヌ市の強いメッセージがある。この日、池の水は凍っていた🥶

⑤廃線になった鉄道高架橋の上に建つ建物(一般企業だろうか?・・)

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#サンテティエンヌ観光
#ユネスコ創造都市デザイン認定
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  • Bonjour!
    古い街並みとの調和感が気になります~☺️
    いいね行ってみたい行った
    • Bonjour !
      目を引く建物がありモダンな印象で、どこか金沢の町を想わせます😊
      いいね行ってみたい行った
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