#夏空 #旅まとめ #旅写真スイス旅行から。
(画像1):アイガーグレッチャー~クライネ・シャイデック間のトレッキングに参加。
左から・アイガー3970m・メンヒ4107m・ユングフラウヨッホ4158m・ブライトホルン3785m・シルトホルン2967mの山々が連なる。広角レンズを斜めに構えないと全ての山々が映し出せきれなかった。
(画像2):ユングラウヨッホ スフィンクス展望台。
とんがった山がユングフラウヨッホ4158m。あいにくガスが多い。晴れ渡っていたらどんなに素晴らしいだろう。
(画像3):モンブラン エギーユ・デュ・ミディ展望台。
モンブラン4810m。ガスが掛かり,全くクリアーな姿を見ることはなかった。モンブランの響きから,もっと丸い柔らかい感じを思っていたが,毛羽立っているように見える。ガスのせいだろうか?
(画像4):ディアボレッツァ展望台2978m。ベルニナアルプスの山々。
ピッツ・ベルニナ4049mとモルテラッチ氷河?だろうか。空の青さと雪山の白銀のコントラストが目映く美しかった。
(画像5):お馴染みマッターホルン4478m。
日本橋からの朝焼けマッターホルン。間隔を開けて数十回シャッターを押した。どの画像を選ぼうか?朝焼けの部分はどんどん下の方に流れるように広がっている。
昨日まで取り囲んでいた雲たちは姿を見せることはない。空気の静まりと重さを感じる。
荘厳な瞬間なのだろう。神々しい瞬間でもある。人間の描き出せる世界ではない。
スイスの夏空と万年雪を抱えたスイスの山々でした。
(画像1):アイガーグレッチャー~クライネ・シャイデック間のトレッキングに参加。
左から・アイガー3970m・メンヒ4107m・ユングフラウヨッホ4158m・ブライトホルン3785m・シルトホルン2967mの山々が連なる。広角レンズを斜めに構えないと全ての山々が映し出せきれなかった。
(画像2):ユングラウヨッホ スフィンクス展望台。
とんがった山がユングフラウヨッホ4158m。あいにくガスが多い。晴れ渡っていたらどんなに素晴らしいだろう。
(画像3):モンブラン エギーユ・デュ・ミディ展望台。
モンブラン4810m。ガスが掛かり,全くクリアーな姿を見ることはなかった。モンブランの響きから,もっと丸い柔らかい感じを思っていたが,毛羽立っているように見える。ガスのせいだろうか?
(画像4):ディアボレッツァ展望台2978m。ベルニナアルプスの山々。
ピッツ・ベルニナ4049mとモルテラッチ氷河?だろうか。空の青さと雪山の白銀のコントラストが目映く美しかった。
(画像5):お馴染みマッターホルン4478m。
日本橋からの朝焼けマッターホルン。間隔を開けて数十回シャッターを押した。どの画像を選ぼうか?朝焼けの部分はどんどん下の方に流れるように広がっている。
昨日まで取り囲んでいた雲たちは姿を見せることはない。空気の静まりと重さを感じる。
荘厳な瞬間なのだろう。神々しい瞬間でもある。人間の描き出せる世界ではない。
スイスの夏空と万年雪を抱えたスイスの山々でした。
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