北の大地にやって来たJAC機
雪国でのJAC機
JAC的に滅多に体験しないデアイシング作業
右の機体はHACのJA13HC(one world塗装機)
JACと言えば、西日本や九州の本土や離島へプロペラ機で運航しているJALグループの航空会社としてお馴染みですが、そのJAC機が“北の大地”北海道に！？
現在北海道を中心に運航している「北海道エアシステム」(以下HAC)が所有している機材はATR42型機が3機、ダイヤ構成が3機フル稼働並で、この時はHAC機の1機が定期機材整備で不在状態になっており、整備離脱している間は同じATR42型機を持っているJACから借り受けて極力減便せずに運航するというもの。JALグループでフォローし合っているという風景ですね。
ATR機がやって来る前に運航していたSAAB340B型機も同じ事象がありました。実は私自身が初めてHACに搭乗した機体はHAC機ではなく、まさかのJAC機だったという珍事でした(^o^;)←それはそれで貴重な体験
今ならHAC機の定期整備が終わるまでは、北海道でJAC機を雪景色とともに楽しめますよ！
#JAC #HAC #旅まとめ #レッツゴー空港 #冬景色 #jaltrico #旅写真 #丘珠空港
現在北海道を中心に運航している「北海道エアシステム」(以下HAC)が所有している機材はATR42型機が3機、ダイヤ構成が3機フル稼働並で、この時はHAC機の1機が定期機材整備で不在状態になっており、整備離脱している間は同じATR42型機を持っているJACから借り受けて極力減便せずに運航するというもの。JALグループでフォローし合っているという風景ですね。
ATR機がやって来る前に運航していたSAAB340B型機も同じ事象がありました。実は私自身が初めてHACに搭乗した機体はHAC機ではなく、まさかのJAC機だったという珍事でした(^o^;)←それはそれで貴重な体験
今ならHAC機の定期整備が終わるまでは、北海道でJAC機を雪景色とともに楽しめますよ！
#JAC #HAC #旅まとめ #レッツゴー空港 #冬景色 #jaltrico #旅写真 #丘珠空港
