搭乗日
2023年07月
フィンエアー搭乗記
JAL発券で、アムステルダムからヘルシンキ経由で羽田へ。
アムステルダムからヘルシンキまでは、初めてのフィンエアーでした。
通常、欧州域内のIntercontinental flightは、A320等の中型機が主流ですが、フィンエアーはA350を投入。
シートは1-2-1配列で、2022年から始まった刷新前ですが、Zodiac Cirrus IIIのフルフラットシートで、座席にはマリメッコのクッションが鎮座。
JAL国内線で使用されている機材と同じ-900ですが、機内がJALより広く感じると思ったら、なんと荷物棚は両サイドのみで、中央にはありません。
機内には、日本人の男性CAがおられ、「ヘルシンキでのJAL搭乗まで、しっかりお送り致します。」とにこやかにご挨拶頂きました。
ワンワールド一丸となったサービスに感動した搭乗でした。
アムステルダムからヘルシンキまでは、初めてのフィンエアーでした。
通常、欧州域内のIntercontinental flightは、A320等の中型機が主流ですが、フィンエアーはA350を投入。
シートは1-2-1配列で、2022年から始まった刷新前ですが、Zodiac Cirrus IIIのフルフラットシートで、座席にはマリメッコのクッションが鎮座。
JAL国内線で使用されている機材と同じ-900ですが、機内がJALより広く感じると思ったら、なんと荷物棚は両サイドのみで、中央にはありません。
機内には、日本人の男性CAがおられ、「ヘルシンキでのJAL搭乗まで、しっかりお送り致します。」とにこやかにご挨拶頂きました。
ワンワールド一丸となったサービスに感動した搭乗でした。