搭乗日
2024年09月
今回の米国旅行で一番の不安が最後に現実となった・・・シャーロットダグラス空港 9/5② 🇺🇸
今回の米国フライトは、羽田ーダラスとダラス–シャーロットの二区間で、チケットは別々に手配しました🎫
アメリカには何回も行きましたが、乗り継ぎは経験なし😉乗継搭乗券を初めのチェックインで発行してもらえるかが私にとっては鍵でした‼️
羽田での手続きでは問題なくAAのダラス–シャーロットの乗継搭乗券を発券していただきました👍 その際、「帰りはシャーロットで乗継搭乗券出してもらえるでしょうか❓」とお尋ね「基本的には発券すると思うのですが、AAの担当者の考え次第としか申し上げられません」と、とても不安なお話😆 事前にAAに確認しても「担当者次第です」と言われていたのでやはりそうか😮💨
乗継搭乗券がないと、一旦外に出て,改めて羽田行きの搭乗手続きをしなければならないので厄介😅
おまけにシャーロットからダラス到着後、羽田発まで2時間しかなく、広いダラス空港のターミナル間の移動が大変🚌 もし、到着遅延でもしたら・・・と言うドキドキが最後に残っていました‼️
さて、帰国当日、シャーロット空港のカウンターに向かうと担当がお二人👩💼👨🏻🔧 一人は、受託荷物を後ろのコンベアーに平気で放り投げていたので、この人に当たりませんように🙏 でも、ダメでした😆 早速、交渉開始😤e–ticketを2枚出すと、すぐに「別々の契約だから乗継は出せない。ダラスで再度手続きを‼️」「いや、JALは羽田で出してくれた。ONE WORLDだから問題ないのでは⁉️」「NO‼️NO‼️NEXT‼️」と全く取り合ってくれません🤣 こりゃダメだ😮💨 本当に担当者の判断なんだな・・・😮💨
旅慣れた皆さんには、よくある話かもしれないのですが、私は初体験で驚きました🫢
覚悟を決めて飛行機に乗り込むと、実に幸運で定刻前に出発🛫 ダラス空港では、荷物はすぐに出てきましたが、ターミナル間の連絡バス乗り場がなかなか見つからず、やっとのことで乗り込みJAL出発のターミナルDに辿り着きました😊 JALのカウンターが見えた時は砂漠のオアシスのようでした‼️残り1時間くらいでした🫢
最後の最後のドキドキ体験🤗 でも、良い思い出話👍
写真1️⃣2️⃣ 搭乗券
写真3️⃣4️⃣ ダラスのJALカウンター
#思い出旅
#乗継搭乗券
#投稿マスター選手権
アメリカには何回も行きましたが、乗り継ぎは経験なし😉乗継搭乗券を初めのチェックインで発行してもらえるかが私にとっては鍵でした‼️
羽田での手続きでは問題なくAAのダラス–シャーロットの乗継搭乗券を発券していただきました👍 その際、「帰りはシャーロットで乗継搭乗券出してもらえるでしょうか❓」とお尋ね「基本的には発券すると思うのですが、AAの担当者の考え次第としか申し上げられません」と、とても不安なお話😆 事前にAAに確認しても「担当者次第です」と言われていたのでやはりそうか😮💨
乗継搭乗券がないと、一旦外に出て,改めて羽田行きの搭乗手続きをしなければならないので厄介😅
おまけにシャーロットからダラス到着後、羽田発まで2時間しかなく、広いダラス空港のターミナル間の移動が大変🚌 もし、到着遅延でもしたら・・・と言うドキドキが最後に残っていました‼️
さて、帰国当日、シャーロット空港のカウンターに向かうと担当がお二人👩💼👨🏻🔧 一人は、受託荷物を後ろのコンベアーに平気で放り投げていたので、この人に当たりませんように🙏 でも、ダメでした😆 早速、交渉開始😤e–ticketを2枚出すと、すぐに「別々の契約だから乗継は出せない。ダラスで再度手続きを‼️」「いや、JALは羽田で出してくれた。ONE WORLDだから問題ないのでは⁉️」「NO‼️NO‼️NEXT‼️」と全く取り合ってくれません🤣 こりゃダメだ😮💨 本当に担当者の判断なんだな・・・😮💨
旅慣れた皆さんには、よくある話かもしれないのですが、私は初体験で驚きました🫢
覚悟を決めて飛行機に乗り込むと、実に幸運で定刻前に出発🛫 ダラス空港では、荷物はすぐに出てきましたが、ターミナル間の連絡バス乗り場がなかなか見つからず、やっとのことで乗り込みJAL出発のターミナルDに辿り着きました😊 JALのカウンターが見えた時は砂漠のオアシスのようでした‼️残り1時間くらいでした🫢
最後の最後のドキドキ体験🤗 でも、良い思い出話👍
写真1️⃣2️⃣ 搭乗券
写真3️⃣4️⃣ ダラスのJALカウンター
#思い出旅
#乗継搭乗券
#投稿マスター選手権