発見レポ
快晴の淀川上空。
大阪の発展は、常に淀川と共にあった。写真の淀川右岸付近は柴島(くにじま)。大阪の難読地名の1つだ。
江戸時代、この付近は柴島晒の生産地であった。淀川の豊かな水を利用して、麻や木綿をさらす。堤に敷き詰められた晒布は、あたかも雪のようであったと言う。見たかったな、その風景。
#LOVE関西 #旅写真
いいね 行ってみたい 行った
2
クリップ
54件の「いいね!」がありました。
全54件の「いいね!」がありました。
  • 54
  • 0
  • 0
コメント
2件のコメントがあります。
並び替え
コメントするにはログインしてください
  • こんにちは。
    普通に読んでいましたが、難読地名なんですね😊
    学生の頃、柴島テニスコートに行きました。懐かしいです。
    ここに柴島浄水場があります。たぶん晒し工場立退き後です。今の季節は、桜並木通り抜けが出来ます🌸

    今年、もう少し河口側に淀川大堰閘門が出来ました。毎回見ようと努力するのですが、ちょうど上を通過するようで、左右どちらの機窓からも見えません✈
    いいね行ってみたい行った
    • Lalala様
      コメントありがとうございます。柴島、 地元の方は 当たり前の読み方だけど、
      「しばじま」って言ったらよそ者とバレる😅
      いいね行ってみたい行った
投稿の報告
「JALの旅コミュニティ trico」内において、利用規約に違反する疑いがある投稿を発見された場合は、こちらより該当する理由を選択の上報告ください。
該当する理由を選択してください。
キャンセル  
投稿の報告
通信に失敗しました。恐れ入りますがしばらくたってからやり直してください。
閉じる
ご協力ありがとうございました
※報告者情報、報告内容については個人情報保護方針にて保護され、公開されることはありません。
注意事項
ご連絡に事務局が個別にお答えすることはありません。
ご連絡いただいた内容は、利用規約に照らし合わせて確認を行います。
ご連絡をいただいても違反が認められない場合には、対応・処理を実施しない場合もあります。
閉じる