搭乗日
2021年12月
帰国後オミクロン株の現実
コロナ感染症対策で帰国後隔離されるリスクを承知で12月にパリ行きを決行しました。
羽田空港到着後の検査で陰性、定められた3日間を検疫所が用意した宿舎で過ごし宿舎を出るための検査も陰性。
しかし帰宅した4日目に濃厚接触者の通知を受けました。046便に陽性者がいてデルタ株で無いようだということでゲノム解析中です。
自治体の保健所からも体調確認の連絡が連日あります。もちろんMySOSの体調報告や所在確認も継続しています。
帰国時には隔離も3日でしたが、24日午前零時からは6日間に延長されています。
陽性者がオミクロン感染と確認されれば自治体確保の宿舎で残りの日々を過ごすことになりそうです。
コロナ感染者が1日で11万人に増えたフランス帰りなので隔離は必須です。
羽田空港到着後の検査で陰性、定められた3日間を検疫所が用意した宿舎で過ごし宿舎を出るための検査も陰性。
しかし帰宅した4日目に濃厚接触者の通知を受けました。046便に陽性者がいてデルタ株で無いようだということでゲノム解析中です。
自治体の保健所からも体調確認の連絡が連日あります。もちろんMySOSの体調報告や所在確認も継続しています。
帰国時には隔離も3日でしたが、24日午前零時からは6日間に延長されています。
陽性者がオミクロン感染と確認されれば自治体確保の宿舎で残りの日々を過ごすことになりそうです。
コロナ感染者が1日で11万人に増えたフランス帰りなので隔離は必須です。