JALトーク
2021/12/26 17:05
搭乗日
2021年12月

帰国後オミクロン株の現実

濃厚接触者と通知するMySOS画面
1日に複数回電話で確認です。
コロナ感染症対策で帰国後隔離されるリスクを承知で12月にパリ行きを決行しました。

羽田空港到着後の検査で陰性、定められた3日間を検疫所が用意した宿舎で過ごし宿舎を出るための検査も陰性。
しかし帰宅した4日目に濃厚接触者の通知を受けました。046便に陽性者がいてデルタ株で無いようだということでゲノム解析中です。

自治体の保健所からも体調確認の連絡が連日あります。もちろんMySOSの体調報告や所在確認も継続しています。

帰国時には隔離も3日でしたが、24日午前零時からは6日間に延長されています。
陽性者がオミクロン感染と確認されれば自治体確保の宿舎で残りの日々を過ごすことになりそうです。

コロナ感染者が1日で11万人に増えたフランス帰りなので隔離は必須です。
濃厚接触者と通知するMySOS画面
1日に複数回電話で確認です。
フライト情報
搭乗日
2021年12月
便名
046
クラス
国際線--ビジネスクラス
時間
夜便
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コメント
2件のコメントがあります。
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  •  ついにパリ便からも感染者が出てしまいましたね。それも1人でも感染者が出ると連帯責任みたいに全員隔離されます。私は13日に帰国し明日で自宅待機明けとなります。51人の同乗者の中に感染がなく無事終了しそうです。今回は9月の時よりもマスク、防護メガネに加え、対人で話す際はフェースシールドをしました。また、CDGは日本航空のカウンターから出国審査に行く途中にエールフランスのカウンターがあり、アフリカ便の搭乗者と遭遇するリスク、Detaxで感染者と遭遇するリスクを考え、空港到着する前のリムジンに乗車した際からフェースシールドをして出国審査では色々な人がトレイを使うので、審査が終わったらすぐに手を手ピカジェルで消毒しました。
     でも個人でできる努力はここまでだと思います。残念ながら無頓着な人もいて、帰りの機内で就寝中にマスクをはずしている人がいました。ヒヤッとしましたが、感染が出なかったことにほっとしています。しかしながら日本では市中感染が増えているとか。フランスも外ではマスクをしない人が多いのであっという間に感染者が10万人を超えました。日本もJIS規格で認定されていないウレタンマスクをしている人を多くみかけます。
     感染しないようにお互いに気をつけましょう。
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    • トリコロールさんの指摘される通りです。私もパリで十分注意し、食事も混む前の空いている時間帯に済ませましたq
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