搭乗日
2019年09月
A350初乗り 9/8 JL303便
私にとってはじめてのエアバス!!そしてそのお初がA350-900。JALはこのエコで航続距離も長い最新鋭機を国内線で飛ばすという。ほかの航空会社では絶対国際線で飛ばすだろうこのA350を!
もちろん狙いはある。国内線でみっちりと経験を積み、習熟するためでもある。そしてやがて国際線にA350-1000を運航させる。国内線では飛行距離も短いので、離陸重量も少ないし、エンジン推力もセーブできるのでエコな機材が余計にエコになるという効果もあるが、ランディングギアは強化してあるそうだ。
搭乗開始は普段通り。しかし、インテリアがまず従来のだはない。ゴールドの鶴丸のエンブレムが主張しまくっている。まるでルフトハンザみたい。
今回はクラスJ。プレエコか!!ってほどに良い作りをしている。
そして個人モニターや電源も個々に。まさに国際線かよってくらい贅沢におごられている。
いよいよ出発って時に、エンジンの軽微なトラブルのため一旦駐機場に戻り、20分程で整備は終わり、遅れて出発。これもなかなかあることではない。貴重な場面に遭遇したのだ。
この日は富士山が綺麗だ!!私は富士山運が良くないのでこれは嬉しかった。
機内は騒音も少なく、気圧調整も絶妙。炭素複合材でボディも強化しているので与圧も十分。湿度も保てる。お肌にも喉にも優しい。
本当にあっという間のフライトだったが、まだ復路がある。
このあと306便はなんとファーストクラスにアップグレードできた。
さらにテンションマックスだ。
もちろん狙いはある。国内線でみっちりと経験を積み、習熟するためでもある。そしてやがて国際線にA350-1000を運航させる。国内線では飛行距離も短いので、離陸重量も少ないし、エンジン推力もセーブできるのでエコな機材が余計にエコになるという効果もあるが、ランディングギアは強化してあるそうだ。
搭乗開始は普段通り。しかし、インテリアがまず従来のだはない。ゴールドの鶴丸のエンブレムが主張しまくっている。まるでルフトハンザみたい。
今回はクラスJ。プレエコか!!ってほどに良い作りをしている。
そして個人モニターや電源も個々に。まさに国際線かよってくらい贅沢におごられている。
いよいよ出発って時に、エンジンの軽微なトラブルのため一旦駐機場に戻り、20分程で整備は終わり、遅れて出発。これもなかなかあることではない。貴重な場面に遭遇したのだ。
この日は富士山が綺麗だ!!私は富士山運が良くないのでこれは嬉しかった。
機内は騒音も少なく、気圧調整も絶妙。炭素複合材でボディも強化しているので与圧も十分。湿度も保てる。お肌にも喉にも優しい。
本当にあっという間のフライトだったが、まだ復路がある。
このあと306便はなんとファーストクラスにアップグレードできた。
さらにテンションマックスだ。