伊丹空港空の日フェスティバル JAL格納庫のイメージ
先週末11月9日(土)の伊丹空港空の日に於けるJAL格納庫。そこは昨2023年以上の盛り上がりを見せました。
昨年が機体展示というか整備部門の展示だったのに対し、今年はJ-AIRとJOSAも加わっての展開となったことがその理由でありましょう。
空港ターミナルに居るスタッフには荷物搬入という手間が生じましたが、おかげで来場者側のテンションは大幅向上。
私は格納庫へは9:30頃、12:30頃、15:30頃の3度行き、即ちターミナル~格納庫を徒歩で3往復。2016年には4往復したこともありますが。
さて庫内の様子ですが、2024年のは投稿不可。よって2023年と2019年開催時のものをイメージとして載せ、これに説明を加えていきます。
1枚目は昨年開催時のもので展示機材はE170・JA212J。これが今年はE190・JA241Jとなり、機内見学スペースが拡がりました。
また手前では今年はグッズ販売・地上車両体験・折り紙ヒコーキ教室・制服撮影会・スタンプラリーが催され、庫内滞在者は掲載した昨年よりも大幅増。
制服撮影会ではJ-AIR CAさん4名と機長さん1名が来られていました。
2枚目は2019年開催時整備中機材ですが、今年はこの場所にFDA JA07FJが!
おかげで2社のEジェットを間近に見られるという、かなりおいしい格納庫見学と相成りました。
さらに同機の手前に黄色いコンテナが置かれ、ビジュアルとしては秀でたものとなっていました。
味わい深いのが機体見学ツアーの機材で、去年がJA212J、今年がJA241J。この配置はたまたまか、それとも意図されてのことか?
というのも、前者は2009年2月1日J-AIR E170就航初便充当機材、後者は2016年5月10日J-AIR E190初便充当機材。
たまたまであれば、「出来過ぎ」とこんど言っておこうと思います。
そんな格納庫からの来場者最終退出は、地上車両体験が押したこともあって16:19でありました。trico会員2名がクラブ活動帰りの中学生の如くだらだら歩き、私はターミナルへ寄らずそのまま蛍池駅へ向かいました。
この日私が豊中・池田市に居た時間はおよそ11時間半。本邦最強の格納庫見学を含む行事ゆえ、こうなります。
#J-AIR
昨年が機体展示というか整備部門の展示だったのに対し、今年はJ-AIRとJOSAも加わっての展開となったことがその理由でありましょう。
空港ターミナルに居るスタッフには荷物搬入という手間が生じましたが、おかげで来場者側のテンションは大幅向上。
私は格納庫へは9:30頃、12:30頃、15:30頃の3度行き、即ちターミナル~格納庫を徒歩で3往復。2016年には4往復したこともありますが。
さて庫内の様子ですが、2024年のは投稿不可。よって2023年と2019年開催時のものをイメージとして載せ、これに説明を加えていきます。
1枚目は昨年開催時のもので展示機材はE170・JA212J。これが今年はE190・JA241Jとなり、機内見学スペースが拡がりました。
また手前では今年はグッズ販売・地上車両体験・折り紙ヒコーキ教室・制服撮影会・スタンプラリーが催され、庫内滞在者は掲載した昨年よりも大幅増。
制服撮影会ではJ-AIR CAさん4名と機長さん1名が来られていました。
2枚目は2019年開催時整備中機材ですが、今年はこの場所にFDA JA07FJが!
おかげで2社のEジェットを間近に見られるという、かなりおいしい格納庫見学と相成りました。
さらに同機の手前に黄色いコンテナが置かれ、ビジュアルとしては秀でたものとなっていました。
味わい深いのが機体見学ツアーの機材で、去年がJA212J、今年がJA241J。この配置はたまたまか、それとも意図されてのことか?
というのも、前者は2009年2月1日J-AIR E170就航初便充当機材、後者は2016年5月10日J-AIR E190初便充当機材。
たまたまであれば、「出来過ぎ」とこんど言っておこうと思います。
そんな格納庫からの来場者最終退出は、地上車両体験が押したこともあって16:19でありました。trico会員2名がクラブ活動帰りの中学生の如くだらだら歩き、私はターミナルへ寄らずそのまま蛍池駅へ向かいました。
この日私が豊中・池田市に居た時間はおよそ11時間半。本邦最強の格納庫見学を含む行事ゆえ、こうなります。
#J-AIR