搭乗日
2024年03月
札幌丘珠空港→たんちょう釧路空港へ。JL2869便。
先にトキエアの新潟行きが出発。
JA11HCは北海道特別塗装機だった。
離陸後は雪景色を楽しむ
釧路空港へのアプローチは夕焼けが綺麗だった。
釧路空港にあるたんちょう鶴。
カウンターでスタッフさんからチョコレートをいただきました。丘珠空港の企画のようで・・。今回は釧路までのフライト。JL2869便、HAC2回目。
先にトキエアの新潟行きが出る。保安検査場は新潟へ向かう人で賑やかだ。
ちなみに、私は2A非常口席。チェックイン時に、この便は満席なので隣席に座る方がおられますと・・。わざわざ教えてくれた。こちらは気にしないけどな・・。
搭乗が始まると目の前には北海道特別塗装機のJA11HC。中々可愛いデザインだ。
1CとD、2Aと2Bは非常口席なのでCAさんからの念入りな強力要請。こちらも気を引き締める。
このアングル。横がプロペラ。最後尾よりもややエンジン音がするが、後席の子どもたちには好評😆
ATR機は離陸前、prepared departureの業務アナウンスが入る。そしてCAさんが着席したら、いよいよ離陸。
Rw32を定刻に離陸。釧路へはほぼ真東に進路を取る。高度は5500m、対地速度は530キロとアナウンスされ、ベルトサインが消えてから、ドリンクの一斉サービス。今回はスカイタイム。それ以外を希望する人は別途対応。
窓からは富良野や大雪山系が見える。
そして、すぐに降下が始まるともうシートベルトサインの点灯。飛行機は本当に早く着く。
もう?って感じがするほど。
すでに雪景色はあまりなくて、景色が様変わり。農場地帯が増える。そして着陸態勢。そして夕焼けも。
後席の子どもたちが、あっ!!!お家が見えたっっ!!とかはしゃいでる。どうやら空港から近くて、札幌に旅行に行った帰りだったようだ。こういうの微笑ましい・・・。
鉄道やバスだと何時間かかるねん!って距離だが飛行機だとすぐ着く。本当に役に立ってるって実感できる。
釧路到着は定刻。そして夕焼けがめちゃ綺麗😍。
降りたとき、夕焼けをバックにして写真を撮った。
係員さんに、特別塗装のことを聞いたらそこで北海道をデザインしたんですと聞かされた。
ATRは本当に快適な飛行機。
プロペラ機とは思えない静粛性。低空、低速での安定感はジェット機の比ではないなと。excellent!!
#5000件投稿チャレンジ #ATR42-600
先にトキエアの新潟行きが出る。保安検査場は新潟へ向かう人で賑やかだ。
ちなみに、私は2A非常口席。チェックイン時に、この便は満席なので隣席に座る方がおられますと・・。わざわざ教えてくれた。こちらは気にしないけどな・・。
搭乗が始まると目の前には北海道特別塗装機のJA11HC。中々可愛いデザインだ。
1CとD、2Aと2Bは非常口席なのでCAさんからの念入りな強力要請。こちらも気を引き締める。
このアングル。横がプロペラ。最後尾よりもややエンジン音がするが、後席の子どもたちには好評😆
ATR機は離陸前、prepared departureの業務アナウンスが入る。そしてCAさんが着席したら、いよいよ離陸。
Rw32を定刻に離陸。釧路へはほぼ真東に進路を取る。高度は5500m、対地速度は530キロとアナウンスされ、ベルトサインが消えてから、ドリンクの一斉サービス。今回はスカイタイム。それ以外を希望する人は別途対応。
窓からは富良野や大雪山系が見える。
そして、すぐに降下が始まるともうシートベルトサインの点灯。飛行機は本当に早く着く。
もう?って感じがするほど。
すでに雪景色はあまりなくて、景色が様変わり。農場地帯が増える。そして着陸態勢。そして夕焼けも。
後席の子どもたちが、あっ!!!お家が見えたっっ!!とかはしゃいでる。どうやら空港から近くて、札幌に旅行に行った帰りだったようだ。こういうの微笑ましい・・・。
鉄道やバスだと何時間かかるねん!って距離だが飛行機だとすぐ着く。本当に役に立ってるって実感できる。
釧路到着は定刻。そして夕焼けがめちゃ綺麗😍。
降りたとき、夕焼けをバックにして写真を撮った。
係員さんに、特別塗装のことを聞いたらそこで北海道をデザインしたんですと聞かされた。
ATRは本当に快適な飛行機。
プロペラ機とは思えない静粛性。低空、低速での安定感はジェット機の比ではないなと。excellent!!
#5000件投稿チャレンジ #ATR42-600