ホントだ～(笑)。特典航空券以外は対象に変わりましたね。でも結局カウンターお呼びだしに戻ったみたいですよね。
今は過渡期として今後はどうなっていくんでしょう？

最終的にはひことらさんのおっしゃるように

なる気がします。途中で投稿ボタン押しちゃいました

たぶん、オートの対象者へ先にアップグレードを決める。
オートで引き落としなので、辞退は不可。もう強制。（笑）
それでも空席があったら、今度は今までの通りにセイバーやプロモーションへ落ちてくる、ってことではないでしょうか。

で、前にもいってますが、
JALは個人か法人かを区別はしていない。（笑）

法人でもシビアな会社は出張にプロモーション運賃やセイバーを使っています。私はそういう依頼もやっています。
月に100枚以上の社員の航空券をセイバーで予約・購入している会社はいくらでもあり、その社員の方々は法人だと言って優遇はされてはいないです。
逆に1枚1枚は安くても会社としてトータルでかなりのお金を払っているんだから、会社として優遇してよ！と思っているはずです！

横から失礼します。
私も、いよいよ運賃種別が考慮されるんだな、と思いました。まずは、手初めに国内線の当日アップグレートからということかな、と思っています。

では、今後リーズナブルに国内線ファーストクラスに確実に乗るにはどうするか、ですね。

そこで、私は国内線運賃リニューアル以前の予約締切日に注目しました。どうやら、リニューアル後も予約システムの内部では運賃クラスとしてこの締切日を設定しているようなんですね。これは、JALホームぺージで公表している運賃規則からも読み取れます。

実は、１月末日に沖縄往復ファーストクラスの旅をしましたが、お休みが取れそうだったもののすぐには航空券は購入せず、様子見。するとある日からファーストクラスにセイバー運賃が出現しました。とりあえず、空いている便で予約したものの、できればもう少し滞在時間を取りたい…
購入締切日に一度キャンセルして、改めて空席を見ると、自分にとってはちょうどいい便があり、これで往復購入しました。なお、万が一のことも考え、往復セイバーにはせず、セイバー運賃✕２で購入しました。リニューアル前の運賃でいえば、特便７の運賃になります。フレックスで往復する運賃のほぼ半額で購入できました。

ひことらさんも、以前おっしゃっていましたが、ダイナミックプライシングの場合は、売れ残ると売り切りセールが突然はじまる、ということだと思います。このあたりは、地道に空席状況を確認して予測するしかないかもしれません。季節も関係しますしね。夏場はこの手は使いにくいかなぁ。

OGさん、まさにですね！

この投稿の主のにこびーさんもすごっくそういうのを調べておられていて、出発1週間前ぐらいにセーバーのファーストクラスが出てくる！ってつきとめていらっしゃいました。

実際に、来週の羽田～那覇のセイバーファーストクラスが売り出されていますね。
梅雨の最中で、絶対に予約なんてまだ入っていないだろう！て思えて、まだ４か月以上前の6月では満席で販売されていないのに。

企業として、JALがやっていることに文句を言う気はなく、こういうの突き止めていけるとお得に旅が出来るし、突き止めることが楽しくなってきます。

あとは、それを自分の中だけに仕舞っておくか、SNSとかで共有をするか。ここもせめぎ合いです。
大事になると、せっかくつきとめたものが変わってしまう可能性があることもありますよね。（笑）

今、那覇線のFは37800円が底値ですかね…。コロナ前は2.4万くらいでしたよね。それと、数ヵ月先の日程でセイバーは満席でしたが、JALカード割引が最安値扱いになってました。フレックスよりは安いから、どうしてもその日に乗りたければJALカード割引も選択肢になっていくんだと思います。

ひことらさんも、まさにですね。まぁ、このあたりは気づいている方はもう既に気づいているんだと思います。

で、航空会社側が運用を変える🤣

何か25年ほど前（どんだけ前やねん…）のJGPとJGCの座席指定枠に差を設けた話を思い出しました（笑）